〜2010年度 OB/OG〜


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高宮洋子 TAKAMIYA Yoko,Ph.D.
<略歴>
横浜に生まれる
1978 神奈川県立横浜翠嵐高等学校卒業
1984 多摩美術大学彫刻科卒業
1986 多摩美術大学大学院彫刻科修了
1986 多摩美術大学共通教育学科助手(〜’92.3)
1995 東京芸術大学大学院美術研究科芸術学保存修復技術修士課程修了
1995 東京国立博物館内漆工修理室非常勤(〜2001.3)
1996〜多摩美術大学共通教育学非常勤講師
2000 東京芸術大学大学院美術研究科後期博士課程芸術学 保存修復技術修了(芸術学博士)
2001〜東京芸術大学大学院美術研究科文化財保存学(彫刻)助手
2002〜多摩美術大学生涯学習講師
2002 株式会社 織絵にて、社員教育講師
2003 西東京市高齢者大学講師

<所属学会・協会>
文化財修復学会・漆工史学会・神奈川県文化財協会・漆を科学する会・日本文化財漆協会
屋外彫刻調査保存研究会・漆芸修復研究会・横浜美術協会・多摩美術大学鋳造研究会

<研究業績>
1995 古代木屎の研究ー興福寺北円堂持国天現状模造
1995 横浜三渓園 黒漆大壇及び黒漆須弥壇修理(共同事業)
1997 東北歴史博物館 中尊寺金色堂内陣巻柱復元模造(共同事業)
1998 東京国立博物館 唐人物花鳥獣蒔絵櫃修理(共同事業)
1999 宮内庁 二の舞腫面・笑面模造
2000 逓信博物館 重要文化財エンボッシングモールス電信機A機・B機修理
2000 水天宮 額修理及び模造(共同事業)
2000 中尊寺灯台模造(共同事業)
2000 文化財(彫刻)修復に使用される新しい素材について一耐候性改善漆の応用一(興福寺阿修羅像現状模造)Z法調査および保存方法の研究ー竹内久一作「技芸天像」を主としたー(科学研究費補助金基盤研究A)共同研究 
2001 千葉県小山寺釈迦涅槃像保存修理及び調査(共同事業)
2001 古典鋳造法(真土型)ポスター展示(多摩美術大学鋳造研究会)
2002 DVDによる塑造への誘い(多摩美術大学共同研究)
2002 富士山東口本宮 富士浅間神社 食行身祿像修理(共同事業)
2002 逓信博物館 佐久間象山電気治療機械部分復元
2002 金属製品(ブロンズ)の保存修復について ポスター展示(多摩美術大学鋳造研究会)
2003 修理履歴のPCデーター化(第25回文化財保存修復学会大会)
2003〜中国にある彩色木彫仏像の制作技法調査と保存処置についての研究
ー北京市内にある智化寺蔵木彫撲つ郡の保存問題についての緊急共同研究ー
(平和中島財団 国際学術研究助成)
2003〜中国、台湾にある漆を用いた木彫仏像の保存処置についての共同研究
(台湾台南芸術学院古物維護研究所と共同研究プロジェクト)(三菱財団人文科学研究助成)
2003 特別展観「仏を観る」展(東京芸術大学美術研究科文化財保存学保存修復彫刻研究室企画)
2003 東京大学博物館 楽郎漆耳杯修理(共同事業)
2004 漆塗膜片資料の展示活用への試み ー中国・後漢時代 漆器の再生ー
(第26回文化財保存修復学会大会)


<展覧会・受賞>
1984 横浜美術協会展(横浜市教育文化センター)
  (’86読売新聞社賞,’87 TVK賞 ,’88 会員推挙, ’90朝日新聞社賞)
1984 神奈川県美術展(神奈川県民ギャラリー)
1986 グループ乙展(世田谷美術館、銀座スペース21〜’95)
1986 二科展(東京都美術館’95特選 〜’96)
1987 横浜美術協会受賞者展(万国橋ギャラリー 横浜)
1988 ロダン大賞マケット展(箱根彫刻の森)
1988 現代日本具象彫刻展(千葉県立美術館)
1989 ポケットの中の彫刻展(フタバ画廊)
1989 画帳の一人歩きPART3(アートスペース)
1989 横浜美術作家の会(横浜市民文化センター、横浜松坂屋、万国橋ギャラリー 〜’95)
1995 東京芸術大学修了展サロンドプランタン賞(東京都美術館)
1996  春季二科展(銀座松屋)
1997 奥野健男と多摩美の作家達(銀座電通恒産画廊)
1998  小田原の木(黒松)を使った作品展(小田原市産業試験場)
2000 東京芸術大学博士研究発表展

<パブリックコレクション>
長野県更埴市杏の里観光会館・福島県姫沼アートガーデン・神奈川県地域労働文化会舘
千葉県幕張住宅展示場・チェイスマンハッタン銀行

●作品画像
興福寺北円堂持国天現状模刻
興福寺北円堂持国天現状模刻
(頭部・面部)

興福寺阿修羅像現状模造

天空兎
東方天女

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