第54回 東京藝術大学卒業・修了作品展・『文化財保存学修了作品展』が開催されました。

日時:2006年2月22日(水)〜2月26日(日)
場所:東京芸術大学美術学部構内 陳列館1階 博士前期課程・修了作品展および 正木記念館1階  博士後期課程・修了作品展
当研究室からは、博士後期課程・本郷孝衣、博士前期課程・小林恭子、兵頭祐子、益田芳樹の4名が、
修了研究を展示発表いたしました。

博士前期課程:
 小林恭子 『東大寺蔵 彌勒佛坐像 模刻制作』
 兵頭祐子 『東京藝術大学蔵 地蔵菩薩立像 模刻制作』
 益田芳樹 『興福寺蔵 木造龍燈鬼立像 模刻制作』

会場風景
展示会場入り口 保存修復日本画 保存修復油画
保存修復工芸 保存修復建造物 保存科学

保存修復彫刻・展示風景
小林恭子・修了作品展示風景 兵頭祐子・修了作品展示風景 益田芳樹・修了作品展示風景
小林恭子と岡田靖先生 兵頭祐子と村上清先生 益田芳樹と柿田喜則先生
保存修復彫刻研究室・修復実習展示
4日間と半日という短い期間での展示ではありましたが、多くの方々にご高覧賜り、まことにありがとうございました。
今後とも研究に精進してまいりたいと思いますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

博士後期課程:  本郷孝衣
『文化財の保存修理に関する研究‐日本における彫刻文化財の保存理念とその実際について‐』
修了作品展(博士後期課程)展示風景
本郷孝衣・修了作品展(博士)展示風景 展示風景 展示風景
 
 修了作品発表展開催中の2月23日(木)に東京藝術大学美術学部構内・中央棟2階・第5講義室にて、本郷孝衣の博士論文申請公開口述発表会が行われました。
 本郷の研究は、近世・近代・現代における日本の彫刻文化財の修理とその理念の歴史を、社会制度との連関において考察するもので、発表後には多くの活発なご質問をいただきました。平日にもかかわらず多くの文化財保存学に携わる先生方にお越し頂き、有意義な発表会となりました。
本郷孝衣・博士論文申請公開口述発表会 会場風景

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