12月2日(土) 
「夜泣き地蔵」調査実施
奈良市の新薬師寺で、通称「夜泣き地蔵」の調査を行いました。
ふだんは非公開の「香薬師堂」に安置されている同像は、頭体幹部が一木造りで衣紋などに平安初期の特徴が認められますが、後世(鎌倉期?)に大きな修復が施されています。現状では、かろうじて自立しているという危険な状態のため、早急な保存処置を必要としています。        
   今後、当研究室において詳細な調査研究を続けていく予定です。

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