東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻による
茨城県雨引山楽法寺仁王門金剛力士像の修復経過における発見について

記者会見会場:大学本部棟3階第2会議室

6月6日(木)、本学にて雨引山楽法寺金剛力士立像の修復についての記者会見を行いました。
発表には、川田興聖氏(雨引山楽法寺住職)、後藤道雄氏(元茨城県文化財保護審議委員会委員、水戸市文化財保護審議委員会委員)、瀨谷貴之氏(茨城県文化財保護審議委員会委員、金沢文庫主任学芸員)、寺崎大貴氏(桜川市教育委員会生涯学習課)、松田誠一郎(本学芸術学科教授)、籔内佐斗司教授が参加しました。
発表では、本像が運慶による東寺南大門の新様式を採用した中で関東最古のものに位置づけられること、また発見された納入品(修理銘札)は室町時代の世情・信仰を窺い知ることのできる、非常に貴重なものであることが発表されました。

 

 




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